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「生みの親より育ての親」は本当!子供が小さい時の子連れ再婚は有りだと思う

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こんにちは、creaです。

我が家は母子家庭なので、母と息子の家庭です。

息子は、パパに会えないと恋しがるのですが、会えるようになると積極的に遊ぼうとしませんし、喜びません。

 

なぜなら、夫の表情が固いからです(笑

・・・これは仕方なくて、夫は元々そういう人なんです。

いわゆる損をするタイプですね。

 

夫は上手くコミュニケーションを取ることを苦手としますので、子供の相手も上手ではありません。

だから一緒にいても、息子的には楽しくないのだと思います。

 

ところが・・・、です。

義理の兄には本当に懐いているんです。

 

父親代わりをしてくれた義理の兄

姉が結婚したのは、私と元夫が完全に連絡を絶ち、全く父親の存在が無かった時でした。

そんな時でしたので、息子は父親を恋しがりました。

 

・・・そして登場したのが義理の兄。

初対面にも関わらず、優しく子供の相手が上手な義理の兄に息子は夢中になりました。

肩車をしてもらい、一緒に手をつないで歩いてもらい、遊んでもらい・・・、息子の保育園行事も全て参加してくれました。

 

本当に感謝しても感謝しきれないくらい良い人で、それを当たり前のようにやってくれる姿に感動したものです。

 

そしてすっかり懐いた息子は、義理の兄が大好きです。

クリスマスになると、サンタになってプレゼントを持ってきてくれます。

こんなことまで実の父親でもできないだろうと思うのですが、惜しみなくやってくれました。

 

子供を育てなかった実の父

元夫のことですが、子供が小さい頃から自ら単身赴任を希望し、遠く離れていきました。

子供が可愛くないのではなく、成長を側で見ることに関心が無かったのです。

・・・特に悪気はありません。

 

なので、息子は父親に育てられた記憶が全くありません。

一緒に住んでいた期間はあるのですが、部屋に閉じこもるタイプの人でしたから、子育てに参加していたことはありませんでした。

それでも、息子が可愛いのは間違いなく、たまに会うと良い関係が保てます。

 

生みの親より育ての親の意味

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辞書で調べると、

「自分を生んでくれた親よりも、育ててくれた親の方が愛情も恩義も深く感じるということ」

とあります。

 

・・・きっとそうなんでしょうね。

息子はパパと会っている時も、間違えて義理の兄の名前を呼んだりします。

一番寂しかった時に、父親代わりをしてくれた義理の兄の方が、愛情も深く印象が強いんだと思うんです。

 

息子はパパも大好きなんですが、子供なりに誰が自分を愛してくれているかということを察しているのかも知れません。

口に出さなくても、今まで育ててもらった人というのは理解しているのだと思います。

たまに会ってプレゼントをくれるパパより、普段から一緒にいてくれる人を好きになるのは当然のことなのかも知れません。

 

・・・子供は賢いですからね。

 

子供が小さい時の再婚は有りだと思う

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昔、IT企業の人事部に勤務していた頃、同じ会社のエンジニアの男性から聞いた話です。

彼は、小学校4年生の時に両親が離婚。

ずっとお母さんと二人で市営団地で暮らしていたそうです。

でも、社会人になったある日、お母さんが再婚することになり、家を出ていったそうなんです。

もう社会人。

良い歳ですし、お母さんの人生を考えてあげたら良いと思うんです。

 

でも、彼は言っていました。

「できれば再婚して欲しくなかった」と。

私も気持ちが分かるんですけど、母子家庭でしかも男の子と母親。

すごく強い絆があったんだろうな~って。

沢山の思い出があったんだろうな~って。

 

お父さんがいなくて寂しいと思ったことはないそうです。

・・・物心ついてからの離婚だからでしょうね。

でも、お母さんが自分を置いて再婚したことが寂しかったそうです。

何歳になってもそういう気持ちになるのかも知れないなって、今はそう思います。

 

でも、子供が小さい時の再婚は、子供も一緒に連れていく訳ですからね。

息子もそうですが、自分を可愛がってくれる人に簡単に懐きます。

十分新しい家庭を作れるのではないでしょうか。

・・・ただ、お母さんが母親ではなく女性になってしまうと難しくなるんでしょうけどね。

何があっても、再婚相手ではなく自分の子供を守れないと、子供が可哀想な思いをするような気がします。

 

まとめ

結局は、血のつながりより心のつながりなんじゃないでしょうか。

私の父親も子供に関心がない人でしたので、あまり・・・「お父さん」という存在を感じたことがありません。

でも、生きていく中で、父親の代わりになる人を見つけていくから、大丈夫だったんですよね。

子供は、自分を愛してくれる人を見つけながら、上手く生きていくものなんじゃないかと思います。

決して、生みの親じゃないとダメという訳ではないんですよね。