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アドラー心理学「他人の課題を抱え込まない」を子育てに適用させるべきか

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こんにちは、creaです。

子育てって難しいですよね~。

息子は、だいぶお友達と遊べるようになってきました。

自分から「入れて!」という言葉も出るようになってきました。

それでも、まだまだ気が弱く言いたいことが言えなくて、お友達の言いなりになっていますけどね。

ただね、本人はお友達と遊びたくて仕方がないんです。

・・・小さい頃は、あれだけお友達から逃げ回っていたのにね。

「お友達と遊びたいのに上手く遊べない」、そこからイライラが来るみたいです。

 

子供の問題を真剣に考える親

・・・私のことなんですけどね。

私は子供のことになると真剣に悩み解決しようとしてしまいます。

息子もまた、保育園であった楽しい事や嫌な事を何でも話します。

話さない時でも、表情で分かります。

・・・それだけ私に余裕があるんですよね。

これが何人も子供がいれば、そうはいかなかったと思います。

子供の様子が分かるから、過剰に心配してしまうんです。

息子は、自宅では競争相手がいません。周りからも可愛がられて育っています。

でも、保育園では強者が揃っている訳なんですよ。息子の保育園では、男の子兄弟の一番下という明らかに強く鍛えられたお友達が沢山います。

その中で上手く関係性を作っていかなければならない。

一人っ子は息子だけではありません。他にも数名います。でも、みんなのんびりしてほんわかした子達ばかり。たまたまなのかも知れませんが、特徴が出ています。

 

そうなると、心配になるのは小学校のいじめ問題。

「お友達はできるだろうか?」

「いじめられたりしないだろうか?」

・・・考え始めると不安は尽きません。

 

少し行動に出てみることにしました

例えば保育園で、

✿お友達が息子と一緒に週末遊びたいと言ってくれたとき

✿お友達が息子と一緒に習い事がしたいと言ってくれたとき

嬉しいですよね。

でも、以前なら「また今後ね~!」で終わっていました。

なぜなら、保育園児が週末にお友達と遊ぶとなると、そのお母さんと約束をしなければならないからです。

私は保護者会の会長をしているので、知り合いのママさんが沢山います。

それでも・・・、わざわざ母親同士が約束をしてまで週末に子供を遊ばせる必要はないと思っていました。

でも、最近、それも違うのかなぁって。

せっかく一緒に遊びたいと言ってくれているお友達がいるのだから、きっかけ作りくらいはしてやろうかなって。

・・・そう思うようになりました。

なので、お友達のママさんに連絡を取り一緒に遊ぶ約束をしたり、習い事を一緒にさせたりと少し動いています。

ただ、親が出ていきすぎると、いざという時に子供は自分で動けなくなりますよね。

 

他人の課題を抱え込まないという考え方

アドラーの心理学です。

「他人の課題を抱え込まない」

この他人というのは、子供も含まれます。

つまり、子供の課題を親が抱え込まないということ。

この言葉、私にはどっしり乗っかかりました。

お友達ができなくても、それは息子の問題。私の問題ではないのだから、課題の解決は息子に任せ、親が過剰に心配するものではないという考え方。

つまり、息子の問題を親である私が抱え込まない。

・・・私にはなかなかこれができないのですけどね。

ただ、確かにそうだなぁと思うところはあって、「課題の解決」というのは今に限ったことではなく生きてる以上ずっと続きますよね。

社会人になると解決しなければいけない課題だらけです。

その課題に直面した時に、親に解決してもらう習慣がついている子と、子供の頃から自分で解決してきた子では、差がつくだろうなって思うんです。

ちなみに、私は後者です。

何かあっても親に相談したことなどありません。

親も厳しかったですし、あまり自分のことは話さなかったですね。

ただ、そのせいか、ものすごく精神的に強い人間にはなりました。

 

まとめ

私と違って、何でも話し何でも相談してくる息子の育ち方は、良いと思っています。

親との信頼関係は大切だからです。

ただ・・・、親が関わり過ぎると子供は自主性を失いますから、息子が課題に直面した時には、結論を出すのではなく解決するための方法を伝えるようにしたいと思います。

ひと昔前のように、完全にほっておくという子育ての方法は今は通用しませんよね。

それは、悪質ないじめなどが行われていたりするから。

私達の子供の頃とは、もはや環境が違います。

なので、時代に合った関わり方を親も選択していくべきなのでしょうね。