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結婚をした夫婦3組に1組は離婚をするという統計~でも保育園でもそんなにいないという事実~

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こんにちは、creaです。

先日、保育園のママさん達とお話していました。

そこで、あるママさんがシングルマザーだということが分かったんです。

子供は、私の息子と同じクラス。朝いつもその子とおしゃべりをするのですが、大体パパの話をしていることが多かったんです。「弟か妹が欲しいから、パパとママにお願いしている」と言っていました。

だから、てっきり仲の良いご夫婦だと思っていたんですよね。

保育園行事でもお見掛けしたことがありますしね。

・・・離婚の理由は分かりません。でも、もう会っていないようです。

よその家庭というのは、見た目だけでは分かりませんね。

大変なのは自分だけではない、つくづくそう思いました。

 

3組に1組は離婚するというのは本当?

良くそう言われますよね。

・・・でも、保育園を見回しても、そんなには母子家庭はいません。

クラスに2~3名程度じゃないでしょうか。

それでも、きっと幼稚園の比率と比べると高いのでしょうけれど。

もちろん、団地が多い地域などはもっと比率が高いと聞きますし、地域差もあるのでしょうね。

それでも、それほど高くない離婚率。

では、なぜこの3組に1組は離婚すると言われるのでしょう。

 

実際に統計を確認してみました

これは、厚生労働省の「平成28年度人口動態統計の年間推計」より抜粋したものです。

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婚姻の件数620,531組に対し、離婚の件数が216,798組です。

確かにちょうど3組に1組が離婚していますよね。

・・・でも、これは「1年間の婚姻件数」と「1年間の離婚件数」を比較したもの。

婚姻が完全な新規なのに対して、離婚はこれまで婚姻した夫婦全体からの離婚件数なので、当然数字も大きくなります。本来比較はできないんですよね。

そして、離婚比率を見ると、1.73になっています。

1,000人に対して1.73人が離婚しているということです。

これはこれで、もっと離婚している人は沢山いるように思いますが、分母が日本人口なので・・・、当然結婚がまだできない年齢も入っていますもんね。

そう考えると、この統計から正しい離婚率は読み取れないのだな~と思います。

 

離婚をすると団地へ引っ越しが本当に多い!

仲の良かったママさんが、引っ越しをされることになりました。

・・・理由は、離婚をしたから。

近くに市営の団地がないんです。だから団地がある地区に引っ越しをするそうです。

当然小学校の学区も変わります。

ずっと仲良くしてきたので、やはりショックでした。

離婚をすると、どうしても妻と子供が出ていくパターンになりますよね。もちろん家賃の支払い能力の問題もありますし。。。

でもね~、何だか納得がいかない今日この頃です。

ちなみに、近所にUR賃貸の団地はあるんですよ。

・・・でも、最近まで知らなかったのですが、UR賃貸って団地だとしてもその辺の賃貸住宅より家賃が高いのですよね。

 

早いもの順のUR賃貸住宅

私が昔住んでいた地区のUR賃貸住宅は、それはもう立派な建物でした。

普通の豪華なマンションでしたよ。

色んなタイプがあるようで、今近所にあるのは完全な団地タイプ。

どこからどう見ても団地で、市営や県営団地と区別がつきません。

当然、家賃は安いものだと思っていたのですが・・・、同じ築年数の周りの物件と比べるとはるかに高いのです!

その代わり、市営などと違って抽選ではなく先着順になりますし、年収が基準額ないと入居できないようです。

この辺は、普通の賃貸と同じような扱いですよね。

ただし、初期費用は安く抑えられるので、その辺が売りのようですね。

 

まとめ

離婚をすると引っ越しを余儀なくされる現実、何だか悲しくなりますよね。

私は、子供の友達を失った悲しみと、自分のママ友を失った悲しみで、二重にショックでした。

母子家庭は同じなのですが、私の場合、何とか自分の収入を上げて現状を維持したい考えなので、市営住宅等への引っ越しは考えていません。

ただ、周りが次々と引っ越していくので、やはり・・・寂しいですね。

シングルマザーになっても、生活レベルを極端に落とさなくても良いような、最低限の生活は保たれるような、そんな仕組みを作って頂きたいです。

「母子家庭」と「生活保護」、手を差し伸べる内容の差に愕然とします。

生活保護は働けないから手厚い、では小さい子供がいる母子家庭は?

・・・同じように働けないのですよ。

貧困の子供達にもっと目を向けて、救済して頂きたいものです。