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私が夫と結婚した理由。離婚後、理由を考える。

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こんにちは、creaです。

皆さんは、出会いから結婚までどれくらいだったでしょうか?

良く、じっくり相手を判断して、できれば結婚前に一緒に住んだ方がいいと言いますよね。

一緒に住んでみないと、その人の普段の生活が見えてこないからということでしょう。

それも一理あると思います。

私が離婚してしまった理由。

・・・やはり結婚後の姿を見えてなかったと思います。

確かにスピード婚でした。

 

夫との出会い

夫は、明らかにモテるタイプではありませんでした。

不器用ですし、遊びも知りません。

一緒にカラオケに行ったのですが、びっくりするくらいの音痴でした。

お酒も飲めません。いつもジュースを飲んでいます。

車も持っていませんでしたので、出かけるのはいつも自転車か電車です。

会話も面白いことは言えず、たまにシーンとなってしまうこともありました。

では、なぜ付き合うことにしたのか?

・・何となく素朴で誠実な感じがしたのです。

・・不器用ですが真面目な感じがしたのです。

今まで出会ったことのないタイプでしたし、逆に興味を持ったのかも知れません。

 

お金のこと

正直、結婚して生活費をもらえなくなるとは思っていなかったのです。

どうしてかと言うと、付き合っているときはそうではなかったからです。

といっても、その段階では生活費ではありません。

あくまでも交際費なんですけどね。

付き合っている段階では、まだお互い他人の状態です。

夫は他人に対しては割と誠実に対応しますので、気付かなかったのです。

 

私の誕生日を一度も覚えていてくれたことはありませんが、たった一度ですが、サプライズのプレゼントをもらったことがあります。

夫と一緒に散歩をしていた時のこと。

あるお店に可愛い雑貨があったのです。私が気に入りそれを手に取りました。

また今度買いに行こうと思っていると、後日夫がその帽子を突然プレゼントしてくれたのです。

たった一度のプレゼントですが、今でも忘れることができないくらい嬉しかったことを覚えています。

なので、相手の気持ちを大切にしてくれる人なのだと思っていました。

 

追い打ちをかけた東日本大震災

ちょうどこの頃、東日本大震災が起こりました。

私は関東で超高層ビルでの勤務でした。

当然、地震でビルが大きく揺れ、その揺れは倒壊を感じさせるものでした。

エレベータは止まり、電車も止まりました。

みんな、会社に泊まるか、徒歩で帰宅するかの選択を迫られたのです。

私は、自宅が近かったので歩いて帰宅する決断をしました。

・・・といっても3時間の道のりです。

深夜、知らない人がみんな道を歩いています。

帰宅するために歩いていました。

この東日本大震災の後、一気に婚活ブームになりました。

大震災という恐怖体験をし、未来への不安、そして家族がいないことへの不安が一気に現実化したのです。

私も、その中の一人だったと思います。

不安になったのは確かです。

 

結婚が決まった途端、お金にシビアになった夫。

突然言い出しました。

✿結婚式はしない

✿新婚旅行も行かない

✿婚約指輪はいらない(←もらうのは妻側なのですが、夫がいらないと言いました。)

✿車もいらない

✿家もいらない

この状態でなぜ結婚したのか?と思いますよね。

・・・その時は、どうでも良かったのです。

別に結婚式をしなくても、旅行に行けなくても。

指輪もどうでも良かったのです。

ただただ、幸せな家庭を築ければそれで良かったのです。

でも、相手を幸せにしたいと思っての発言ではないですよね。

そこを良く読み取らなかった私が悪いのだと思います。

 

この人となら家族になれると思った

それでも私は結婚しました。

どうしてでしょうね。

結婚前、良く私の家で夫とゲームをしました。

・・・良くある人生ゲームです。

何度も何度も同じゲームを飽きずにやりました。

将来、子供が生まれ、一緒に楽しく過ごす家族団らんの姿が見えたのでしょうね。

ずっと、後悔していました。

出会う前に戻れたらと思ったことも何度もあります。

でも本当にそうなのでしょうか?

少なくとも私は可愛い子供に恵まれました。

この子と出会わせてくれたのは夫です。

本当に辛かった日々を過ごしましたが、同時に子供から幸せももらいました。

 

過ぎ去った日々は戻りません。

「人世やり直し機」を出してくれるドラえもんもいません(笑

でも、未来は変えることができます。

どういう風に変えるかは私自身が決めることができます。

可愛い可愛い大切な子供の為に、私にできることを探して行きたいと思います。